価値のある扉を忘れる事が難しい件
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ども(・ω・)ノ
先日1社からの内定をもらったお話をしましたが、実は今週もう1社面接を受けていました。
しかも午前中に面接をして夕方には一次面接通過の連絡と同時に二次(最終)面接を東京でやりますとの連絡がありました。
ここまでスピーディーだと色々と勘繰ってしまします。
面接時に私が1社から内定はもらっていると言ったので急いで連絡をくれたのか、それともただ単純に人がいなくて早急に人員を補充したいのか…。
面接前まで内定をもらっている会社で決まりかと思っていましたが、今回面接してくれた面接官も熱心で「ミスマッチが合ってはお互いが不幸だから」と言って色々聞かれたし、こっちも聞いたしで心が揺さぶられました。
そして1社目から労働条件の書面での提示がまだなので、少々不安になっている中での2社目なのでまだ二次面接があるにも関わらず揺れます…。
(*'ω'*)
知人に転職の話すると(内定もらっている会社の業界を)その業界やめた方がいいよとか言うし、内定もらってもまったく安心できない状態が続いております。
まぁ結局決めるのは自分なんだし、いつまでも迷っているわけにもいかないので早々に決着はつけなくてはいけないのですが…。
それにしてもどうしてこんなに開いた扉を閉じることがこんなにも難しいのだろうか。
日常生活の小さな扉を閉じることは簡単なのに大きな扉になったらどうにもこうにも閉じにくい。
人間は扉を開けておきたいという不合理な衝動を抱えている
人間はそんなもんだと割り切って合理的に行動ができればどんなに楽な事か。
でもそれができないのが人間か…。
あー頭痛が痛いわ(・ω・)
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