笑ってはいけないヘルメッター
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ども。
前回に引き続き物流倉庫内でのお話です。
一人すごく気になる人がいました。
「ヘルメッター」
(※ヘルメットを愛用している人のことを敬意をこめてこう呼びます)
見た目は阿佐ヶ谷姉妹のような女性なんだけど、出勤してくる段階ですでにヘルメットをかぶってるんだよね。
出勤時の地下鉄で何度か見かけたことあるけど、さすがに地下鉄内ではかぶってなかった 笑
ってことは地下鉄の駅から倉庫までの間で装着?!(駅から徒歩で10分弱です)
そしてこの方、休憩中もヘルメットを外さないのです!(たぶんこの方だけ)
ん~不可解だなぁ。
そこで幾つか仮説を立ててみました。
①意識高すぎる説
倉庫内はもちろん、休憩室でも何があるかわからないので常に最悪の事態を考えて社内では常に着用している。
②何かに追われてる説
隙を見せると何者かにやられる可能性があるので社内では常に着用している。
③ヘルメットの中にハトがいる説。
ヘルメットを外すとハトが飛んでしまうので常に着用している。
④ヘルメットをかぶっていることすらすでに忘れている説
どこかのタイミングでヘルメットをかぶるとあまりに装着感が良くて着けていることを忘れている。
あぁわからない…
真相を知りたかったけど、知ってはいけない気もする…